キーパーソンがミーティングにいつも同席することが大事

コンサルタントを選ぶ時は、その言っていることをよく聞いて、自分の過去の経験に当てはめてみることです。今まで経験してきたことがうまく説明できたからといって、後知恵、後講釈である危険は残るのですが、それすらできないんでは話になりません。

それと、これは他の方も言っていることですが、物事を決めることができる人、キーパーソンがミーティングにいつも同席することが大事です。経営に関することでしたら経営者ですね。決定や決断まではコンサルタントはやってくれません。

第131号 『コンサルインタビュー・森田 洋一』に掲載

画像:森田 洋一

アドバイザー:森田 洋一

1975年 横浜国大工学部卒業。同年、流行現象に対する常識に疑問を持ち、研究を始める。1981年 スキーの技術、教育法、デザインの流行について研究成果を、トレンド情報誌、月間モードロジーに発表。1982年 大手自動車メーカーのデザイン室がおこなったカーデザインの歴史研究に参加。調査方法や調査方法や分析のやり方について助言。デザインの予測が一部可能になる。研究成果を実際の車に適用、結果2車種がヒットする。1983年 流行学研究所に所属、婦人服、紳士服、スポーツウエア、スポーツ用具、シューズ、テキスタイル、医療機器、デザイン、食品等のメーカーや卸、小売店に、講演。同時期に、流行理論の研究に没頭、数々の発見をする。おもにファッション関係を中心に数々のヒット企画を立ち上げる。

1987年 モード工学研究所設立、研究、講演、コンサルティングをさらに充実させる。著書に「理詰めのトレンド予測~センスがなくてもヒットは作れる」がある。

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